うみねこのブルース

丸の内OLから地方の田舎のしがない主婦へ。のんびり生きてます。

明日は我が身と思って生きよう

地震大国、ニッポン。

温泉という恩恵に与っているぶん、日本列島に住んでいる限り地震はつきもの。

 

 

今朝、大阪で震度6弱を観測する地震がありましたね。

関西地方の震度5弱程度の揺れを受けた地域に住んでおりますため、突然の揺れと警報にびっくりしました。

 

 

ちなみに実家は東日本にあるので、東日本大震災も経験しています。

その時は、高校の同級生の車が流されたり、線路がガタガタで東京に行けなかったり...... せっかく大学が決まったのに、遊べるような状況ではなく、近くのボランティアセンターに友人と登録して、県庁で物資を運んだり、被災した高齢者の自宅を片付けに行ったりしていました。

 

 

 

今朝の地震を受けて咄嗟に思ったこと、物資を確保しなきゃ!

 

お風呂には、昨日湯船につかった分のお水が残っていたので、下水用に。

キャンプ用のタンクにひとまず水道水を貯め、リストアップをしてお昼頃には日用品や防災用品を買い足しに行って参りました。

 

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購入品(Total 5000円弱)

・天然水1ケース

・缶詰各種(フルーツ、鯖缶など)

・カップ麺

・マウスウォッシュ

・ドライシャンプー

・ウェットティッシュ

・カセットコンロ用ガスボンベ

コンタクトレンズ洗浄液

・トイレットペーパー ・・・etc。

 

 

ひとまず、我が家には大量の防災食・サバイバルパンがあるので食料は少なめですが、衛生用品を中心に購入してきました。

 

  

無印良品にて防災セットを購入しようかと思いましたが、在庫はなくお取り寄せになるとのこと。念のため近くのホームセンターで防災セットを見てみましたが、手回し充電ラジオライト寝袋携帯用トイレホッカイロ軍手......などなど、我が家にほとんどあるものだったので、まとめてリュックやケースなどにつめておこう!ということになりました。

 

 

我が家になく、あれば安心なものといえば防災頭巾でしょうか。

 

うみねこの母、魔女のような雰囲気のちょっと変わった人なのですが(とてもユーモラスでたまに天然な面白い人です)、小学校で使うために各自が家から持ち寄っていた教室の椅子用の座布団、わたしだけ防災頭巾になるタイプでした。一見クッションには変わりないのですが、形は横長で開いてみると防災頭巾の形をしているもの。いま考えてみると、とても母らしいな、そして血を受け継いでいるな〜という感じがしています。

 

 

備えあれば憂いなし

 

わたしはこの慣用句が結構すきです。星座上なのか性格上なのかは不明ですが、すごく心配性なとこがあり、想像力が豊かすぎるほど豊かなのです(特に悪いことについて)。

 

たとえば、いつもとイレギュラーな予定がある、いつもはこんなことしないのに今回だけ... みたいな場合、何か変なことが起きるんじゃないか?!という予感がしてしまうのです(ただの考え過ぎ)。

 

 

東日本大震災のとき、普段家族が一斉に散り散りに各方面へ出掛ける、ということはいままでほとんどなかったのにもかかわらず、地震の当日に両親・私・姉のそれぞれが全然違う地域に出発するという稀な状況にありました。

 

 

姉は東北に行くというので、「万が一地震なんか起きたら大変だからちゃんと避難の方法を調べておくんだよ!」「津波の時は津波のときで全然避難の方法が変わるからそこも見ておいてね!」(姉は私に比べてのほほんとしています)と念を押してから、東京駅で別れました。

 

 

結局わたしは午後3時過ぎに西の果ての目的地に到着し、ホテルでテレビを付けてびっくり仰天、、、

 

「お姉ちゃん、死んじゃった。」

  

と思ってホテルでわんわん泣きました。途方にくれていたところ、「生きてる!」とのメールが届き安堵したのを覚えています。結局、姉が行っていた場所は高台にあったため無事でした。(ただし、道中の路線は崩壊して、しばらく泊まるはずだった寮は津波によって流される...という危機一髪的な状況だったようです。不死身。)

 

 

その経験を受け、「備えあれば憂いなし」を肝に銘じるようになりました。

 

 

本来であれば、明後日1日だけ弾丸で中学時代の友人と那須へ行く予定でした。

それも2〜3ヶ月くらい前から早々に決めていたことなのですが、第六感のようなものが働いて、1日だけ向こうに単発でいくのも何だか不思議だな... 向こうもしくは私がいない所で何か起こるかも...... みたいなことを心の中で考えていました。行く前に何か起きてしまったら行かなくて済むかな、なんてことまで考えていたら今朝の地震

(ただただ心配性なだけで、変なオカルト好きとかではないのでご安心を。)

 

 

生きてりゃまた行けるさ!ってことで、話し合った結果今回はキャンセルすることにしました。う〜ん、本当に、道中の全然縁もゆかりも無いような場所で被災してしまったら大変だよね。むしろ自分が全然遠いところにいて、もし家族に何かあったら、というのは東日本大震災のときに被災した家族のことを何もわかってあげられなかったことがすごく辛かったこともあって、それは避けたいと思っていました。(地震当時わたしの居た場所からは帰るのに時間がかかり、家に着いたときには既にライフラインなどが復旧し、家の片付けも落ち着いた後でした。)

 

 

 

何かが起こってからでは遅いけれど、備えがあって何も無かったらそれでよし!

いつも訓練だと思って、前向きに本気で対策するようにしています。

(今朝の地震に関するネットでの安否確認、早々に回答したら、旦那さんが上司に褒められたみたいです。やったネ!)

 

 

これをご覧になった人の何かお役にたてれば幸いです。