うみねこのブルース

元丸の内OLから地方の田舎のしがない主婦へ。のんびり生きてます。

自宅にあるもので防災バッグを作ってみた。

こんばんは。

震度6弱を観測した大阪の地震から、もうすぐ2日が経とうとしていますね。

 

うみねこの住む地域では、体感できる余震は3回ほどありました。

東日本大震災のあとやその後実家に帰省する度に数年の間は、震度3〜4程度の地震も起きていたため私はまだ耐性があるのですが、夫は生まれも育ちも関西。

普段こちらの地域ではあまり地震が起きないため、すごく慌てた様子でした。

 

 

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前回の記事のように、昨日夫と一緒にお水や衛生用品などを買い足しに行って参りました。その際に防災バッグはみたものの、結局購入には至りませんでした。

 

 

その理由として、

 

お値段を見て一言、結構高いね・・・。

私たちが昨日ホームセンターで見た防災バッグは一万円ちょっとしました。

 

それと、あれ?ほとんどのもの家にない?

防災用品とは ≒ キャンプ用品 でもあったりするので、

キャンプに年数回行く我々としては、結構家に必要な物が揃っていました。

 

 

ということで、

我が家の防災バッグを作ってみました。

 
夫が中学時代から使っているというL.L.Beanバックパックを用意。

(重量が重くなることを前提に、家にあるもののなかでも特に丈夫なものを選びました。)

 

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こちらの写真がそのバックパックに詰めたもの一覧です。

 

内容物について

まずは、市販されている防災バッグをベースに組み立ててます。

そのあと、実際に被災された方の意見などを参考にしてカスタマイズしていきます。

 

防災バッグに入っていることが多いもの/あまり入っていないけれどあった方が良さそうなもの の大きく二つに色分けして書いていきたいと思います(順番は写真の通り)。

 

・多機能ラジオライト

ミドリ安全の出している「多機能ラジオライト 震災ヘルプⅡ」というもの。

製品名にあるように、震災のために作られた優れもの。

機能としては、LEDライト(懐中電灯・ランタン)AM/FMラジオUSB出力(携帯充電が可能)サイレン手回し充電

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・500mlの水×3本

 

・サバイバルパン

こちらもミドリ安全のもの。

乾パンタイプではなく、わかり易く言えばチョコチップの入っているカップケーキ。

(以前試食したことがあるのですが、しっとりしていて普通に美味しいです。笑)

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・防災食(肉じゃが)

同様にミドリ安全製品。温めなくても「美味しく」食べられるおかず。

こちらも試食のレビューを書いておくと、結構甘めな味付けで美味しかったです。

どうしても避難している時はエネルギーが不足してしまうので、そのために糖分が多めになっているのかもしれません。

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ポカリスエット粉末

使いたい分だけお水に溶かすことができ、塩分補給にも役立ちそうです。

 

・割り箸、紙皿、紙コップ

非常食は乾パンなど乾燥しているものが多いせいか、市販の防災セットには入っていませんが、自宅から液体の多い缶詰などを持ち寄って食べる場合などに役立ちます。 

また、2Lなどの大きいペットボトルのお水はそのまま飲むのは難しいので、紙コップがあれば分け合えますし、衛生上安心ですね。

 

・飴

若干ポカリスエット粉末と被っていますが、気軽に糖分や塩分が摂取出来ます。

(写真のものはノンシュガー塩飴なので、糖分は怪しいですが...)

 

◎食品用ラップ

防災バッグにあまり入っていないものの中でダントツで持って行くべきもの!

止血に役立つことはもちろん、紙皿に覆って使用すれば、ラップを捨てるだけでお皿は何回か繰り返し使うことができます。水が貴重品になるため、必須項目です。

うみねこ東日本大震災のあと宮城県石巻に2週間程度滞在したことがあるのですが、実際にラップを使ってタッパーを繰り返し使っていました。

 

冷却シート

・ホッカイロ 

 

・ドライシャンプー

こちらは資生堂の出しているものです。

水が満足に使えなくなるため、髪を洗えない期間が数日続くこともあります。そんな時に、頭皮や髪の毛にスプレーし、マッサージした後タオル等で拭き取ると、ニオイや汚れがましになるようです。

フレッシィ ドライシャンプー スプレータイプ 150ml

フレッシィ ドライシャンプー スプレータイプ 150ml

 

 

・消毒用マキロン、ガーゼ、綿棒、絆創膏

 

・薬

消毒用の薬などは、防災セットに含まれていることが多いようですが、頭痛薬や下痢止め、胃薬、虫さされの薬など、普段使用している物を小分けにしておくと安心です。

 

・マスク

 

・歯磨きセット

 ・マウスウォッシュ

水が使える場合は歯磨きセットが役立ちますが、綺麗な水が満足に使えない場合歯磨きができないのはすごく気持ち悪いと思います。マウスウォッシュであれば、うがいの必要がないのでとても便利です。 

 

・ウェットティッシュ

お手拭き用としてだけではなく、身体を拭くためにも大判のものがあった方が役に立つと思います。

 

・レーベンザック(保温用布)

こちらは夫がバイクで日本一周をしていた時に、野宿をしようと準備していた所ちょうど旅を終えるという方から譲り受けたものだそうです。毛布などが用意出来ない場合に、保温用にあると心強いもの。(前どんな人が使ってたのか若干気になりますが。笑) 

 

・シート

いくら避難時とはいえ、地べたにそのまま座るのはすごくしんどいことだと思います。

できるだけ大きなものがあった方が安心です。撮影用に下に敷いている水色のものもシートですが、レインコートにもなるのでおすすめです。(音楽フェスに毎年行くので、重宝しています。) 

 

・緊急用トイレ

 

・軍手

 

・ガムテープ

ものを留めるだけでなく、避難中は持ち主の名前を記入するために役立つようです。

写真にはありませんが、油性ペンを持ち合わせていると尚良いと思います。

 

・ポリ袋

 

・トイレットペーパー

水と同様、紙も災害時はとても重要です。トイレットペーパーはティッシュとしても使えますし、出来るだけ多く持っておくとより安心です。

 

総重量は・・・

これだけの量がバックパックに詰めるのか不安でしたが、難なく詰めることが出来ました。ポケットが大小あわせて4つあるタイプだったので、大まかにシートや紙類などかさばるもの、食品、衛生用品、薬関係に分けて収納してみました。

 

 

総重量は、7.2kgでした。

わたしは小柄な方ですが、背負って難なく歩けるくらいの重さです。

 

 

まとめ

家にあるものでも十分に防災バッグを作ることができました。

 

ただこうして書き出してみると、Totalで市販品のものと同じくらいもしくはそれ以上にお金がかかっているように思いました。

 

夫が会社から支給されたものなど、防災用品がある程度揃っていたため我が家では必要な分を買い足すだけで防災バッグが作れましたが、一人暮らしの方や家にキャンプ用品や防災用品がそれほど揃っていない方は、市販の防災バッグを購入するのがおすすめです!

 

 

*特にこの中でも持って行くべき物が厳選させていた記事がありましたので、参考までに貼っておきます。

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