うみねこのブルース

わたしたちは自由だからブルースだって歌ってやる

わたしが専業主婦になる前

いまちょっとブルーな気分です。

そもそもどうしてこんなidとブログ名にしたかって、単純に「青色が好きだから」。

どうしても “blue” をどこかに入れたかった。

 

 

今考えてみると、読む前からブルーな雰囲気漂っちゃってます?

あれ。安直だったかもしれません。反省。とはいえ、このまま行くつもりですが…

 

 

 

主婦になる前何をしていたか

 

今の生活をするまでは、東京のど真ん中、丸の内近辺でOLをしていました。住まいは浅草。てやんでい!

 

浅草のドンキホーテにはよくお世話になりました。

ミックスナッツをとにかく大量買いしていた。あと堅あげポテトも。

 

それと、みんな大好きSEIYU

チキンカツ弁当とSEIYUのプライベートブランドカップヌードル、そしてチューハイの3点セットがお決まりでした。私の夢のワンコインセット。

 

そして時たま、上野のカルディでワインや生ハムを買って、

ちまちまツマミを作って飲むのが好きでした。

 

 

兎に角、酒、ツマミ、酒、みたいな食生活だったなぁと今ではちょっぴり反省しています。だって、お酒が好きなんだもの。お酒だけはやめられないな〜と思います。

 

 

 

職場は超がつくほどホワイト。ボーナスも100万くらい余裕で貰っていました。有休消化もほぼ100パーセント。ただし、人間関係の面倒臭さが半端なかった。人間関係含めるとかなり濃いグレーになるかもしれません。どういう方が上司だったとか詳しいことは伏せますが、同世代と比べてもかなり余裕のある暮らしをしていました。

 

 

 

 

数日前「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」という映画の話を書いたのですが、その映画を見ながら考えていたのは、今の人生ともう一つ手前の分岐の先にあった人生、どっちが幸せだったかな?ってこと。

  

umineko-blues.hatenablog.com

 

 こういう後ろ向きなことを本当は考えるべきじゃないとは分かっているんです。

でも、どうしても考えてしまう瞬間をどうか許して欲しい。

 

 

 

思えば東京に住んでいる頃、「わたし、何のために生きているんだろう」といつも考えていた。

朝、サラリーマンの加齢臭やOLさんの香水の匂いの充満して空気のこもった地下鉄に揺られ、青白い蛍光灯の下でひたすらパソコンに向かい、時には上司に説教され、ため息をつきながら帰路につく。そんな毎日の繰り返し。

 

 

それでも、人に必要とされること、朝パソコンを開くと何通ものメールが自分宛に来ていること、昼ご飯をまともに食べることなく忙しなく時間が過ぎて行くこと、労働の対価を貰うこと、欲しいと思ったものをクリック一つで手に入れること、それらは一つの生きる価値でもあったのかもしれないと今では思います。

 

 

いまでは、肩書きも、給料もボーナスも、必要としてくれる人も失ってしまって、結婚して主婦になってすぐに虚無感と不安に苛まれるようになりました。

 

仕事をしなくなったぶん、主婦として夫のご飯やお弁当を作ったり、洗濯などの家事をしたり、文鳥のお世話をしたり、やることは沢山あるけれど、社会的に認められていないのはやっぱりたまに辛くなる。

 

小さい頃のわたしは、いつも赤いハイヒールの絵を描いていた。いつか自分で働いてお金が自由に使えるようになったら当然買うものだと思っていたし、それが似合う女性になるのだと当然に思っていたから。この前最終回を終えた、『Missデビル』というドラマの主人公みたいな感じで。

 

 

でも、予測通りにはなかなかいかないものですね。

人生設計を計画的に、かつ忠実に実行している方を本当に尊敬します。

 

 

ふとした瞬間に、「わたしの人生これでいいのかなー」と思ってしまうけれど、

それってよくよく考えてみたら良い転機なのかもしれない。

社会との繋がりが欲しくてこのブログも始めたようなもんだし。

 

 

自分の経験的に、悔しさは一番頑張るエネルギーになるのです。

このままでは終わると思うなよ!と誰に対する怒りかわからないけれど、強いエネルギーを自分の内側に感じられているので、わたしはまだまだやっていける。(そう言い聞かせるしかない!)

 

 

戒めとして、いつか手に入れたい車の写真でも貼っておくか。

この車に私はいつか絶対に乗りたい。

 

f:id:uminekoblues:20180621205032j:image